
中央区には『よい歯のすこやか家族』という賞があります。
令和3年度は
平成29年4月から平成30年3月までの間に生まれた子どもとその同居の家族
が対象でした。
5月14日(金曜日)から21日(金曜日)に審査が行われ
本当は表彰式があるのですが、新型コロナの影響で中止。
去年に引き続き今年も表彰者に賞状と記念品が送られました。
当院からは毎年2〜3人の推薦をしておりますので
来年の対象者の方は是非チャレンジしてください。

中央区には『よい歯のすこやか家族』という賞があります。
令和3年度は
平成29年4月から平成30年3月までの間に生まれた子どもとその同居の家族
が対象でした。
5月14日(金曜日)から21日(金曜日)に審査が行われ
本当は表彰式があるのですが、新型コロナの影響で中止。
去年に引き続き今年も表彰者に賞状と記念品が送られました。
当院からは毎年2〜3人の推薦をしておりますので
来年の対象者の方は是非チャレンジしてください。

先日、AIがむし歯に影響する行動要因ランキングを
発表しました。
結果は
1位:両親のむし歯の有無
2位:子供の頃の歯磨き回数
3位:甘い食べ物を食べる回数
4位:甘い飲み物を飲む回数
でした。
実際に子供と親の口腔内細菌分類は類似しているのです。
むし歯は知っての通り感染症です。
どこから一番感染するのか。
その大半は紛れもなく「親の口移し」からです。
無菌の赤ちゃんのお口を
親の口に入った箸やスプーンなどで感染させます。
親の口の中にむし歯菌が大量にいれば
そのまま赤ちゃんの口の中に定着してしまいます。
公園でもよく子供と親が同じペットボトルで飲み物を飲んでいたり
レストランで自分の箸でご飯を子供に分け与えている風景を見かけます。
そんな時、私は心の中で「やめてー」と叫んでいます。
少なくとも3歳までは口移しを控えることが、
お子様のためになりますので
面倒でも別々のお皿、箸、コップにしましょう。
当院は夏季休診を終え、本日より通常診療を開始いたしました。
暑いですねぇ。
緊急事態宣言中ですので外出もできず
エアコンの電気代も馬鹿になりません、
別部歯科診療所は以下の日程で夏季休診を実施いたします。
2021年8月11日(水)〜2021年8月15日(日)
9日、10日は通常通り診療いたしますので
よろしくお願いいたします。

前回、歯科医師免許を取得して働き始めるまでのお話をさせて頂きました.
今回はその続きです。
臨床研修が終わった後、
私達は大学などの研究機関に残るか
外の開業医に勤務するかになります。
大学に残る先生→研究や学生教育、専門資格を取りたい方。
開業医に勤務する先生または自分で開業する先生→実践メインで仕事する方。
いずれにせよ日々の努力が、患者さんへの質の良い治療へ繋がっていくわけです。
前回のニュースのように、無免許で器材を盗んで患者さんを騙して
歯科治療を行うなんてことは絶対にあってはならないことだと
強く感じました。

海外でのお話になりますが
先日、歯科医院に勤務する助手さんが
廃棄処分された医療器具を持ち去り歯科医師を名乗って
無免許で格安治療をしたとして逮捕されました。
安かろう悪かろうで失敗しても患者さんはそこまで文句は言わないのかもしれませんが、これは決っして、あってはならない事です。
日本を含め、どの国でも
歯科医師はまず免許を取得するのが、結構大変です。
また、歯科治療も難しいものから比較的簡単なものもありますが
いずれも見様見真似でできるような事ではないと思います。
日本ではまず、歯科大学(6年制)にて基礎科目や臨床の勉強をします。
5年生に進級する際に、国が定めた筆記と実技の試験があります。
その後臨床実習を修了し、卒業試験をパスしたら国家試験があります。
卒業試験や国家試験を含めると毎年半分以上の歯科学生が落とされる事になります。
無事に国家試験を通過したら歯科医師免許が交付されるのですが、
大抵は研修医を1〜2年行います。
ここまでの過程を経て、晴れて歯科医師としてのキャリアがスタートします。
さて、今回は前回の続きをお話ししていきたいと思います。
まず洗口液には口臭予防タイプと殺菌タイプがあります。
口臭予防タイプは単に爽やかな感じがするだけでお口の細菌には効果がありません。つまり一時的な口臭予防だけです。
殺菌タイプの物はお口の細菌を死滅させる事でお口の様々なドラブルを根本的にケアする物となります。
もちろん細菌を死滅させるため口臭予防にもなりますのでご安心下さい。
我々、歯医者としてはちゃんと原因を取り除くという意味で殺菌タイプをお勧めしております。
お近くのドラッグストアで買うときはご確認下さい。

こちらは当医院で利用している洗口液となります。
次回は、殺菌タイプの洗口液について詳しくお伝えしたいと思います。
皆さんは洗口液を使用していますか?
日本人は毎日平均して2〜3回の歯磨きをしている方が大半というデータがあります。

もちろん同じ回数磨いていても
歯磨きの上手、下手や
歯並びの違い、詰め物の有無
修復材料の違い、
はたまた食生活によっても大分変わってきますが
おおよそ1回のブラッシングで減少する細菌数は
実は25%ほどなのです。
細菌は歯も含めて舌や色んな所に潜んでいるので、
歯ブラシだけでは確実にケア不足なのです。
そこで洗口液を利用する事で
汚れの沈着予防、歯グキの炎症予防、口臭の予防に繋げていきます。
洗口液の利用はとても有効的ですが
色々な種類があるので迷ってしまいますね。
次回は、洗口液の選び方について書きたいと思います。

今年の梅雨は、例年よりも凶暴に感じます。
警報級の豪雨という言葉を天気予報でよく出てきますし、
各地で土砂崩れを引き起こし、大きな被害が出ているようです。
せっかくの七夕なのに、天の川どころの話じゃありません。
いつどこで災害に見舞われるか、私たちはつねに備える必要があります。
ちなみに、天気が優れなかったり季節の変わり目には
身体に疲れが溜まりやすく免疫力も落ちるために
元々抱えていたトラブルが顕在化しやすいのです。
また、歯の痛みというのは気圧の変化に弱いのです。
天気による気圧の変化、飛行中の気圧の変化などに連動して
普段はなんでもなくても腫れたり、痛みが増したりする事は
よくある事なのです。
普段からキチンと検診に通ってケアされている方でもトラブルを起こしやすい為、
そんなときは早めにご連絡ください。
近年、ご存知の通り高齢社会における
日本の平均寿命はどんどん伸びてきています。

平均寿命:男性81歳、女性87歳
体の健康寿命:男性:72歳、女性75歳
お口にも健康寿命というのがあるのをご存知ですか?
なんでも噛める寿命「健口寿命」といいます。
健口寿命が長いと健康寿命が伸びるので、
生涯で介護が必要な期間を短くしようという
8020運動(80歳で20本の自分の歯を残す運動)を我が国は実施しています。

ちなみに1981年は10%以下の達成率だったのに対し、
最近では60%ほどの達成率になっています。

今回、日本歯科総合研究機構で「歯数とアルツハイマー型認知症との関連」という
興味深い論文が発表されました。

高齢者が多くなるに従って、認知症の発症率が高くなっています。
歯数が少ない者、欠損歯数が多い者ほどアルツハイマー型認知症のリスクが高いことがこの論文で明らかとなりました。

論文から引用した図を見ると
歯が10本以下の人は20本以上ある人に比べて1.3倍のリスクであることがわかります。
認知症になるとどうしても健康寿命が短くなり、
介護を要する期間が長くなってしまうので
少しでもリスクを下げるためにお口の健口寿命を伸ばしていく必要がありそうです。
もうすっかり陽気も夏になってきましたね。
さて、今回は毎年恒例の検診の時期が来たのでお知らせ致します。
検診費用は特にかからずに受診出来ます。
ただし、レントゲンを用いた精密検査やクリーニングなどは費用がかかりますが
それでも検診費用が除外されるためいつもより少ない費用で受診出来ます。
対象者には受診券がご自宅に届くので
03-3542-3781までご予約の上、ぜひご利用ください。