「歯ブラシってどのくらいの頻度で交換すれば良いの?
替えるタイミングが分からない…」
そんな質問をよくうけます。
今回は歯ブラシの正しい交換期と交換しないことで起こるリスクのお話を
簡単にお伝えいたします。

まず
<交換期は少なくとも1ヵ月がおススメ>
歯ブラシは一日3回使用した場合、1か月で交換するのが理想とされています。
毛先は見た目以上に消耗していて広がり、
1か月ほどで弾力が落ちて汚れを落とす力が弱まります。
また磨き残しが増える原因となります。
開いた毛で力を入れて磨くと歯ぐきを傷つけてしまう事があるのです。
<歯ブラシを替えないと起こるリスク>
1、歯垢が落ちにくくなる
新品の歯ブラシに比べて継続的に使用してきた歯ブラシは除去率が26%低下するというデータも。
2、雑菌が繁殖し口腔環境が悪化する
使用後の歯ブラシは湿気が多く、細菌が繁殖しやすい環境です。
そのまま使い続けると口内炎、歯肉炎、口臭の原因となつ事があります。
3、歯ぐきを傷つけやすくなる
毛先が開いた歯ブラシは歯や歯ぐきへの当たり方が均等でなくなり、磨くたびに小さな傷をつけてしまう事があります。
特に硬めのブラシを長期間使うと歯ぐきが下がるリスクが高まります。
出来ればやわらかめからふつうの硬さを選び、
清潔で新しいブラシを定期的に交換しましょう。

<交換時期まで気持ちよく使い続けるには…>
・使用後はしっかり水洗いし、よく乾かす
・他の家族の歯ブラシを接触しない様に立てて保管
・風通しの良い場所に置く
これを行う事で菌の繁殖を抑え、より衛生的に使う事が出来ます。
歯ブラシの月一回の交換が歯を守る事に繋がる!!
歯ブラシは消耗品です。
どんなに優れた歯ブラシや高価な歯ブラシでも、使用していけば劣化します。
「毛先が開いていないから大丈夫」
と思っても目に見えない細菌や摩耗が進んでいきます。
歯ブラシの交換は歯を守る簡単なセルフケアのひとつです。
月が変わるタイミングなど、
分かりやすい目安を立てて清潔な歯ブラシを保ちましょう!





















