夏季休診も終わり、2026年も後期の診療が開始しています。
今年の夏は台風だらけで、このお盆期間も天気があまり良くなさそうですね。
先日、健康の資産価値という記事を読みました。
年齢が上がるにつれてどうしても体の衰えというものに抗えません。
そこで特に、お金や時間を投資すべきは自身の健康にあると改めて感じました。
では「歯」のどうでしょうか?
面白いのは、歯科医師と一般人とではその認識に大きな差があることです。
・一般の方の歯の一本の価値とは・・・平均約35万円
親知らずを除いた28本全てでおよそ973万円に相当します。
・歯科医師が考える歯の一本の価値とは・・・平均約104万円
この評価を28本に換算すると2913万円で一般人の約3倍に当たります。
口の中に家一軒に匹敵する資産がある計算です。
ちなみに歯科衛生士の評価は1708万円、歯科助手は1260万円としています。
むし歯や歯周病の治療がいかに困難で高額になるかを日常的に経験している為、高い価値を認識しているのです。
定期検診や日々のケアによって歯を守る事は単に健康維持に留まらず、数千万円規模の資産を守る事に繋がりますと考えています。

なぜ「歯」の価値が高いのか?
天然の歯はお金で買えず、治療したとしても全く同じとういう訳にはいきません。
・自然な噛み心地は人工物では再現できない
・人工物は一生物ではないので費用が繰り返しかかる
この点が「歯」の価値を高めています。
先ほど家一軒分のお話をしましたが、家も点検や修繕を怠れば気付かないうちに傷みが進んで大きな修繕費用がかかります。
これは歯も同じです。
歯のメンテナンスはとはなにか?
まずは定期的な歯科健診です。
歯の価値を再認識し、大きなトラブルを防ぐ為に歯科の検診は忘れずに受けるようにおすすめします。

